こどもの日には、柏餅を用意します。
ひな祭りの時の「雛あられ」のような華やかさはありませんが、やっぱり季節を感じ日本古来の行事を楽しむには、欠かせませんよね!
この柏餅、ちょっと調べたら「子孫繁栄」の意味があるそうで、柏の木は新芽が出ない限り古い葉が落ちないことから、家が絶えない、後継者が絶えることがない縁起のいい木として考えられているのだとか。
一方、ちまきは、端午の節句とともに中国から日本に伝わったのだとか。
餅米やうるち米を草の葉で包んで蒸した物で、文字通 り「茅」で包んだ物や、笹の葉で巻いた笹ちまきなどがあります。
笹には整腸作用があり、葉をはがすと、餅米が緑に染まりとても綺麗で、健康にいい食べ物とし
て考えられていたのだとか。
また、ちまきには伝説があります。古代中国、有名な戦略家であった人物が、策略によって都を追われます。彼は失意のまま湖で水死したのですが、その死を悼んだ人々が、弔いのため、竹の筒に米を入れ湖に投げ入れたという古事に由来するそうです。
そんな話を子供に聞かせながら食べれば、子供もいつか自分の子供たちにそんな話をするのでしょうか。
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